【卒業】レイズアフラッグ 卒業したサンクスホース 【卒業】レイズアフラッグ... 2019.12.14 thoroughbret-t 6戦0勝 3度の鼻出血により競走馬を引退いたしました。 レイズアフラッグは、父は2010年代の日本競馬を牽引したキングカメハメハ。 母はペルーの年度代表馬で、アメリカでも走ったレディシャツィ、4代母のスタースヌープの日本...
【卒業】レッドアルティスタ 卒業したサンクスホース 【卒業】レッドアルティスタ... 2019.09.15 thoroughbret-t レッドアルティスタの紹介 37戦3勝 特に故障個所はありませんが、年齢的にも競走馬生活に限界を感じ引退することになりました。 2014年11月に競走馬デビューし、大きなケガもなく、コンスタンスに走り続け37戦3勝…。 3...
【卒業】レッドカイザー 卒業したサンクスホース 【卒業】レッドカイザー... 2019.08.25 thoroughbret-t レッドカイザーの紹介 45戦3勝。 特に故障箇所はありませんが、年齢的にも競走生活に限界を感じ引退しました。 レッドカイザーは、父は秋古馬3冠を制覇しイギリスのインターナショナルSでも2着に入ったゼンノロブロイ。 母はサ...
【卒業】マルカウォーレン 卒業したサンクスホース 【卒業】マルカウォーレン... 2019.08.22 thoroughbret-t マルカウォーレンの紹介 21戦4勝。右前脚屈腱炎を発症し、競走生活を引退することとなりました。 マルカウォーレンは、父は2歳時代に天才の名を欲しいままにしたマルカシェンク。母はアメリカ血統のマイワイルドローズだ...
【卒業】レッドソロモン 卒業したサンクスホース 【卒業】レッドソロモン... 2019.08.11 thoroughbret-t レッドソロモンの紹介32戦5勝。 特に目立った故障個所はありませんが、競走生活に限界を感じ、引退することとなりました。 レッドソロモンは、父は皐月賞、ダービーと2冠馬メイショウサムソン。 母はアドマイヤリッチ。 一族には...
【卒業】キングジュエリー 卒業したサンクスホース 【卒業】キングジュエリー... 2019.08.11 thoroughbret-t キングジュエリーの紹介キングジュエリーは父はリーディングサイアーに2度輝き、ロードカナロア、ルーラーシップを出し、サイアーラインも確立しているキングカメハメハ。母はアイアムジュエル。一族には皐月賞、マイルチャンピオンシッ...
【卒業】キクノルア 卒業したサンクスホース 【卒業】キクノルア... 2019.07.20 thoroughbret-t キクノルアの紹介 20戦5勝。 左前脚屈腱炎により競走生活を引退し、認定NPO法人サラブリトレーニング・ジャパンでリトレーニングすることとなりました。 キクノルアの父は屈腱炎を乗り越え見事な復活を果たし、ダート界の頂点に...
【卒業】ワンダーアシャード 卒業したサンクスホース 【卒業】ワンダーアシャード... 2019.07.17 thoroughbret-t 【卒業】ワンダーアシャードの紹介28戦4勝右前脚蹄葉炎再発により競走生活を引退することとなりました。ワンダーアシャードは父は名手、河内洋に悲願のダービー制覇をプレゼントした、アグネスフライト。母はハッピーデキシー、アメリ...
【卒業】トウケイワラウカド 卒業したサンクスホース 【卒業】トウケイワラウカド... 2019.07.11 thoroughbret-t トウケイワラウカドの紹介28戦4勝 右前脚屈腱炎を発症し競争生活を引退することとなりました。 父は重賞4勝、香港でもG12着に輝いたトウケイヘイローを輩出したゴールドヘイロー。母はアイスダンス。姉は中央で準オープンまで登...
【卒業】メイショウカギロイ 卒業したサンクスホース 【卒業】メイショウカギロイ... 2019.06.27 thoroughbret-t メイショウカギロイの紹介 喘鳴症(ノド鳴り)のため外科手術をしましたが、完治に至らず競走馬を引退する事になりました。メイショウカギロイは父は外国産馬にクラシックが解放された元年にクラシックに挑戦し、その後、ダートで圧倒的...
【卒業】ワンダースラガン 卒業したサンクスホース 【卒業】ワンダースラガン... 2019.06.20 thoroughbret-t ワンダースラガンの紹介 競争生活に限界を感じプロジェクト入りすることになった。 ワンダースラガンは父はセイウンスカイ、スペシャルウィークと98年クラシック3強を形成。オールラウンドな活躍で、高松宮記念を制したキングヘイロ...
【卒業】トキノオー 卒業したサンクスホース 【卒業】トキノオー... 2019.04.28 thoroughbret-t トキノオーの紹介 12戦1勝。左前脚に屈腱炎を発症したため、競走馬生活を引退しプロジェクト入りすることとなった。 トキノオーは父はG14勝、ラストランの有馬記念では圧倒の9馬身差をつけて優勝し、種牡馬としてもエピファネイ...